SaaSって何?

SaaSについて。浅く広く。
他の用語や実ビジネスへのつながりは次回以降。

SaaS

Software as a Serviceの略。
必要な機能を必要な分だけ提供する。
売り切り型では無いため、継続利用を前提とします。

【利用者メリット】

専用のサーバー、PCを用意する必要がなく導入・管理が楽。
不必要な機能分の金額は払わずにすむ。
他社の要望によるシステム改善が自社へも適用される。

【利用者デメリット】

提供側の問題が直接影響する(サーバーが重い。Updateの対応漏れ)
基幹システムとの連携など、個別対応は金額とパワーを要する。


 【提供者メリット】

売り切り型商品より導入・拡販が容易。
各企業の情報を一手に集約するため、システム改善の最適手や利用方法の最適手を分析しやすい

 【提供者デメリット】

継続利用が前提のため長期的に利用されないと赤字ビジネスとなりやすい
サーバー管理を一手に引き受けるためサーバーが重い日には苦情の電話と戦い続ける必要あり。


かっこ良く「SaaS」といってますが、 リース・レンタルをそれっぽく言い換えてるだけですね。
最近のIT界隈は既存の仕組みを言い換え、見せ方を変えていることが大多数なので、「あれっ?こんなビジネス、前にもなかったっけ?」という目線で見ると面白いですよ。