オンラインサロンへの所感

オンラインサロン



流行ってますね〜。
Twitterやinstagram、Facebook。
どこでもオンラインサロンの文字を目にします。


提供価値は様々で、会員数も多い。
非常に有意義なコミュニティだと聞いてます。
(知人より)


ただ端から見て思うんですよね。


「これ宗教と同じビジネスモデルじゃん!」




【似てると思う点】

○参加者は信仰するもの(神、人、思考...etc)に対して金銭的、時間的消費を行う

○参加者はコミュニティに一律の金額を払い、心理的安定や実経済での利益を得る

○参加者はコミュニティ内の仲間内で商売や生活の大部分が完結する

○参加者がコミュニティ会員増加を促進する

○主催者は信仰するものに特別な価値観を持つように演出、情報運営、各種活動を行う

○主催者は収益で参加者の活動促進、信仰性向上の施策を続ける (無限ループ)




信仰対象が神→人or価値観に
入れ替わっただけで根本は同じかと。


ただ宗教って時代のフィルターを超えた
凄まじいビジネスモデルだと思うんですよね。
集金力と継続性は歴史が証明してます。


時代はかわり、科学が発展しようと、
人々は居場所と心の拠り所を求めている。


それが形になっているのかもしれないですね。

個人的には世界の優秀な頭脳が
宇宙開拓などの科学的発展ではなく、
心理的弱者からお金を稼ぐことに
注力しているのは 残念な気もします。
(資本主義なら仕方ないとは思いますが)





蛇足

小さい頃、今は亡くなった
祖父と神社に訪れた際、おみくじをねだると
「運っていうのは自分で掴みとるんだ。」
「他人や神様に祈っても自分で進まなきゃ手に入らないよ」
と言われてから僕は無神論になりました。

今はとても感謝しています。
どんな功績も努力しないと
手に入らないと実感しているので。



サンタクロースを信じてる
大人が多すぎると思うんですよね。

枕元に靴下を置いて良い子にしたって
誰もプレゼントを入れてはくれない。

目標があるのであればその方向に向かって
努力しなきゃ1ミリだって達成には近づかないのに。