経験と損切り

前はこの手法で結果が出せた!だから今回も・・・



管理職や意思決定者、成功請負人からこうした言葉を聞きます。

"成功体験ほど重しになるものはなし"とはよく行ったものだと感心します。





株式投資でも損切りは素早く行うべきことです。


人間の意思決定は常に正しい選択を選べるわけではありません。ただしその選択肢が間違えた際に、素直に認めて損切り(事業撤退、予算削減)を行うか、「以前はこれで上手く行ったから・・」と成功体験に囚われて損失を出し続けるのか。

一流と超一流の境目はここにあると勝手ながら考えています。

蛇足

とある経営者に自身の強みを聞いた時「納得するまで絶対に譲らない点。ただし間違えていたとわかれば2秒後には鞍替えしている点」と言われていました。変なポジショントークをせず、常に最適解を追いかけ続ける姿勢を忘れないようにしたいものです。